日本建築学会の研究会にて、話題提供をさせていただきました。
空間研究小委員会のみなさんが集まる研究会、第96回目となった今回のテーマは『変容しつづける「仮設」』。大妻女子大学の生田尚志先生からお声がけいただき、「仮設的な参加プラットフォームとしての公園ボランティア」というタイトルで、地域住民による公園育ての全国的な実態や、各地での公園育ての取り組みをご紹介しました。

仮設的な場を研究されてきた生田先生のお話や、もう一人の話題提供者である神戸のKIITO永田さんの「ちびっこうべ」「公園に仮設ピザ窯」「パンじぃ」などのお話もとても興味深く、私たち自身にとっても公園活動を「仮設」という視点で捉え直す新鮮な体験となりました。
当日は、会場とオンラインのハイブリッド開催で、大学の先生方や学生さんなど合わせて60名ほどのみなさんがご参加され、「暫定・仮」だからこその自由度や関わりやすさ、いつまでも完成せずアップデートしながら使っていく面白さ、社会的包摂の可能性など、さまざまな議論が交わされていました。
みなさん、ステキな研究会の場にご一緒させていただき、どうもありがとうございました!
