みんなの公園愛護会とは

地域の小さな公園を支える公園愛護会や公園ボランティアをサポートするための団体として、
2020年6月24日一般社団法人みんなの公園愛護会が生まれました。

設立理念

いつでも、だれでも、ウェルカムな場所、公園。自然や季節を感じながら、
それぞれが自分の時間を過ごせる、心地よい居場所。行けば誰かに会えたり、偶然の出会いもある。
人がつながり、楽しみが生まれる、みんなの広場。
どれだけ社会が変化しても、人々が公園を愛することは変わらない。
公園やパブリックスペースを良くすることから、街や暮らしを良くしていこう。
だれもが安心して自由に遊び、育ち、学び合える良い遊び場を。
清潔で安全な公共空間を。人々が憩い、街がにぎわい、交流が生まれるきっかけを。
多様な視点を大切にして、作っていこう。
同じ志をもつ仲間と、互いに知恵や力を出し合いながら、未来につないでいこう。

この設立理念は、定款にも記載されているのですが、
私たちは暮らしの近くにある公園が豊かな居場所であることを願っています。
今も、そして未来も。
またそれを支える人々をリスペクトし、応援していきます。

ごあいさつ

みなさんにとって「公園」は、どんな場所ですか?
子どもたちが元気に遊び回ったり、季節を感じながらゆっくりしたり、仲間と楽しくおしゃべりしたり。
いつでも、誰でも、みんなが自由に過ごせるのが、公園の良いところですね。

地域の公園が、気持ち良いみんなの居場所になるよう、
掃除をしたり、花や緑を育てたりしている人たちがいます。
自治体によって様々な制度がありますが、公園を良くしようと活動する人々を、
私たちは「公園ボランティア」と呼んでいます。

私も、自分の暮らす街で友人と一緒に公園ボランティアの活動をしています。
地域の公園を守ってくれる人がいることは、子どもの頃からなんとなく知っていたものの、
大人になって、いざ自分がやる側に回ってみると、とっても学びが多いもの。
そして何より、面白い。公園の新たな遊び方を開拓しているような新鮮さがあります。
知りたいことがどんどん溢れてきます。

この公園ボランティアの活動にもっと仲間が増えたら、
そして、みんながより充実した活動を続けることができたら、という思いで
この団体をスタートして2年目。
いろいろな公園ボランティアや、その活動を支援する自治体職員の皆さんに、活動のヒントや、
それぞれの思いや工夫、楽しみを見せてもらうことができました。

地域のため、子どもたちのため、社会貢献や地域の繋がりのため。
はたまた、自身の健康のため、仲間と一緒に活動するのが楽しくて。
地域の公園は、本当に多くの人々の手に守られ、育てられていることを思わずにはいられません。

私たちは、公園ボランティアを応援しています。
問題や課題を一緒に考えます。楽しさを分かち合います。
「こんな時、みんなはどうしてるの?」
さまざまな情報を集め、みんなの経験や知恵を共有します。

公園を一緒に楽しみ、一緒に育てるような視点で、お互いに活動を見せ合ったり、助け合ったりして、
楽しく盛り上がっていくためのきっかけを作っていきます。

公園ボランティア活動をまだ体験していない人も、最近始めてみた人も、長く続けている人も、
みんなが楽しめる情報をシェアしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

一般社団法人みんなの公園愛護会 代表 椛田里佳

法人概要

名称 一般社団法人 みんなの公園愛護会
所在地 東京都千代田区有楽町1-2-12
KOKOビル3F
連絡先 hello@park-friends.org
代表理事 椛田里佳
設立年月 2020年6月

PEOPLE

代表理事
椛田 里佳

子どもの頃から公園好き。母になってからは、子どもたちの声であふれていた近所の公園に、仲間同士で公園愛護会をつくりました。もっと楽しく明るく居心地の良いみんなの公園になるよう、ゆるやかに実験中。一部上場企業を経験した後、上海暮らしや、社会人向けスクール「自由大学」の学長を経て、子どもたちと家族中心の暮らしにシフト。夫を難病で亡くし、公園に関わる仕事に。京都大学農学部卒、名古屋市生まれ。

Founder 1/2
深澤 幸郎

株式会社パーク代表取締役 株式会社コトブキ代表取締役社長。創業100年の公園製品(遊具、ベンチ、サイン等)を製造する会社を継ぐ。パブリックスペースを賑やかにすることで人々を幸せにするという企業理念のもと奮闘中。モノだけではなくITによる公園の楽しさ倍増のためスマホ向けアプリ「パークフル」を開発。それ以外にもパブリックスペースの電化、モビリティ、インクルーシブな遊びなど多岐にわたるテーマを研究しながら日夜仕事に追われる。神戸市生まれ、東京在住。

理事
跡部 徹

自宅は公園の前。住民運動でできた公園のため「自分たちの公園感」が強く、お世話しながら遊び尽くす喜びに目覚めた一人。公園にはまだまだ伸び代がある!株式会社空気読み代表・メディアコンセプター(事業戦略から媒体制作・運用まで。リクルートでメディアプロデューサー、編集長、事業開発を経て独立)/手書き地図推進委員会(2020年GOOD DESIGN賞受賞)/一卵性双生男児の父/著書:「空気読み」企画術/前に進む力/顧客に愛される会社のソーシャル戦略/手書き地図のつくり方、等。仙台市生まれ、東京在住。

パートナー
一言 太郎

公園を幸せな空間にすることで、街全体・国全体の幸福度を上げることを目指し、各地でまちづくりや公園づくりに参画している。ニューラルポケット株式会社デジソリューション事業本部営業推進部長。学生時代に目黒区中目黒公園のボランティアや㈱自然教育研究センターのアルバイトとして目黒区立駒場野公園で勤務としたことをきっかけに、都市公園がライフワークに。大学院修了後、2006年国土交通省入省(造園職)。都市公園、スポーツ施設、都市農業、グリーンインフラ等の業務に従事した後、公園利用の可視化を図るため、AI画像解析サービスを提供するスタートアップ企業に転職し、現在に至る。横浜市生まれ、東京在住。

レポーター

高村 南美

大学生の時に公園にはまり、豊島区南池袋公園マルシェにキャストとして参加するなど。初めての街に行く時は待ち合わせより少し早くついて近くの公園に行くのがちょっとした趣味です。公園専門メディアPARKFULメンバー。公園の維持団体向けサービス「PARKFUL Watch」のユーザーサポートとしても公園愛護会のみなさまに接点あり。

テラダ夫妻

師岡打越第三公園愛護会所属。公園の近くに引っ越してきたタイミングで古株愛護会メンバーに誘われ、気がつけば公園愛護会に加入。夫婦揃って沼にハマりがちな性格から、今では公園の植栽をステキにすべく日々計画妄想中。何かと忙しい共働き子育て世帯が中心でも維持可能な、宿根草を中心としたナチュラリスティック花壇を目指している。愛護会活動全般を『師岡みんなの花しごと』と称し、SNSで活動記録を発信中。

木村 宏治

高谷下公園愛護会。昭和からある近所の公園で、令和3年にできたばかりの公園愛護会。その言い出しっぺで会長をしています。地域のため、子どものため、という気持ちもないわけではありませんが、楽しいからやっています。付き合ってくださる公園近隣の皆様、市職員の皆様、息子の皆様にはただただ感謝です。緑地保全NPO所属、公園愛護会会長、加えて町内会会長の肩書も頂きました。これからも公園を起点に地元を遊び尽くそうと思います。

森ノオト

横浜市青葉区を拠点に、NPO法人森ノオトが運営するローカルウェブメディア。2009年に創刊し、伝えたい思いをもった生活者が書き手となり、広告に頼らず寄付をつのり活動を続けています。2018年度から青葉区と花と緑の活動を通じた対話を生み出す「フラワーダイアログあおば」に取り組んできました。地域のふだんの営みに光を当て、いつもの風景がちょっと違って見えるような記事を送り出しています。https://morinooto.jp/

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